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お弁当を作ろう!86期受講生の森芽衣さん!

焼津の受講生イベント!大盛況🍙!!

観て!みて!見て!


この、参加者様達の笑顔見てください。

親子で

お弁当を作ったこの経験は一生物です。



生活の中で

遊びの中で様々なことを学べる

伝えられる

ナーシングドゥーラ®による地域看護。


さあ!あなたも!





「折り紙」という「ツール」は

手と目の「共応運動」を発達させ

子供の末梢神経、

つまり、

感覚神経と運動神経の

両方を発達させます。



また、

目と手からはいるこの神経刺激が

脳を発達させます。


そうなんです!!


ものづくりあそびは、

子どもの心身の発達を促します!



まさに、小児看護!

日本ならではの

「折り紙」

というツールの

ヘルスエンパワメント力が

紹介できるこのイベント^ - ^



色に対する好奇心が発達する!

芸術的センスが育つ!

親も一緒に楽しめる!



そして、

お父さんとお母さんと 

自分が作ったものが違う事に気づき、

他の参加者とも違う事に気づき、

「個性」

の大切さを知る!




「みんな違って、みんないい。」


金子みすゞさんの詩にありましたね。



多様性尊重。

個性尊重。

こんな、素晴らしい人権教育を

赤ちゃん親子に伝えられる!

まさに、

全人的な、

健康教育です。





クリエイティブな

森芽衣さん!!

焼津から

初めてのナーシングドゥーラ®登録まであとひと息ですね!


芽衣さんの個性を活かした

地域看護を展開してくださいね!


#ナーシングドゥーラ

ナーシングドゥーラ®養成講座では、

イベント企画運営実習があります。



講師は、

倉敷で開業されている為房さん。

ナーシングドゥーラ・和の代表です。



為房さんのご指導のもと、

受講生が何を伝えたいかだけでなく、

自分が参加者だったら何が楽しいか、

子供だったら、

どんなことが楽しいかと言う視点で試行錯誤してもらいます。



どの受講生も、企画から運営、実施、振り返り。

すべて1人でやるのは

初めてとおっしゃいます。

しかし、

それこそ、開業の基本。

達成感は素晴らしいものです。



もちろん!

誰かと協力してやることも大事ではありますが、

ナースとはいえ、

伝えたい事は人様々。

個性もスキルも全く違います。



自分が、

お客様だったら何が楽しいか。

もしお客様だったら、

このイベントにいくら払うか。

また、

次に来たいと思うのはどんなイベントか。


そんな、

事業者としての、はじめの一歩を、

倉敷で開業されている

為房さんのご指導の元

学び多い実習をなさいました。


お疲れ様でした。

そして、

これからが、楽しみです。



この度

実習にご協力いただきました皆様

ありがとうございました。

心から御礼を申し上げます。


一般社団法人
国際ナーシングドゥーラ®協会
代表理事

渡邉玲子