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山形ながい、いよいよ始動!

31期生で11月に認定されたばかりの

 

産後ケアステーション山形ながいの

 

渡辺比呂子さんから

 

モニター訪問実施の報告が届きました。

 

ご自分で契約書などもご用意されたとか。

 

開業に向けて一歩一歩、歩き始めておられる様子。

 

応援します。

 

 

 

 

「寄り添いつなぐ」の一番の難関は「寄り」・・・つまり広報です。

 

あなたの存在を広く伝えること

 

あなたが、寄り添い看護職であることを知っていただくことが、まずは一歩。

 

 

 

渡辺さんは、まずは「山形のナーシングドゥーラです。モニターにご協力いただけませんか?」

 

と第三者に打診されました。

 

 

きっと、その方から噂が広がり

 

山形で出産される方の一筋の光になったことでしょう。

 

素晴らしいことです。

 

 

 

講座内の起業支援でも

 

「私は、産後のご家族に寄り添いつなぐ「ナーシングドゥーラ」です。」

 

「産後のご家族を笑顔にするために、育児や家事をお手伝い致します。」

 

というあなたの強みを生かした自己紹介

 

サービス紹介に

 

訪問演習実習の時間の多くをかけています。

 

 

そして、認定後は、100人の妊婦さんご夫婦に伝えてくださいねお話しています。

 

そうすれば、必ずサポート依頼がきますと。

 

 

 

 

じゃあ

 

100人の妊婦さんに伝えるにはどうしたらいいか。

 

そのヒントを養成講座の起業支援ではお伝えしてます。

 

 

 

 

山形ながいはいよいよ始動。

 

皆様、応援してください。